立ち上がれなくなるほどの痛みがつらいし、就職を控えていたので不安。
痛みが緩和され、量も減り、期間も短くなったことで、安心して働けるように!
東京の専門学校を卒業後に就職、現在は地元の宮城へ戻り、接客業をされているつばささん。2年ほど前にスマルナと出会い、ピルを服用し始めました。 最初にスマルナを知ったのは、旅行に合わせて生理時期をずらすために中用量ピルを探していたとき。そのときは数回の利用で終わったものの、しばらくして生理中の痛みにも悩むようになり、低用量ピルも服用し始めたのだそうです。 中用量ピル、低用量ピルの両方の服用経験があるつばささんはどんな変化を感じているのか、お話を伺いました。
つばささん(25歳)
約2年
約2年
アルバイト
ギターの演奏
両親と実家暮らし
立ち上がれなくなるほどの痛みがつらいし、就職を控えていたので不安。
痛みが緩和され、量も減り、期間も短くなったことで、安心して働けるように!
もともと学生時代に、旅行の日程に合わせて中用量ピルを服用していたんです。それからしばらくして、生理中の深刻な痛みに悩まされるようになりました。
調べてみると、そういったときに服用する低用量ピルというものがあり、種類もいろんなものがあると知りました。実際に服用している人たちの口コミもたくさん読みました。
とはいえ私は医師ではないので、そもそも低用量ピルを飲むべきなのか、どの種類が自分に合っているのかもわかりません。だからまずは婦人科へ行き、相談することにしました。
一緒に暮らしている両親とは生活の時間帯があまり合わないのですが、休日にはよく話をしています。母には、ピルを飲んでいることも伝えています。
スマルナを利用し始める前は母と、ピルはもちろん生理の話をすることはありませんでした。でも利用を始めてから、ピルが自宅に届くこともあり、なんとなく母に自分の生理のことについて話すようになったんです。
すると、母から「つらかったんだね」と言われて、話すきっかけができて良かったなと思いました。スマルナはオンラインで医師の処方が受けられること、まとめ買いができるメリットなどを伝えたら、サービスについても好印象を持ってくれたようです。
もともと生理中の痛みを感じてはいたのですが、学生時代にだんだんと痛みがつらくなってきて、ひどいときは動いたり立ち上がったりすることも困難な状態になってしまったんです。
あまりに痛みがつらいので、当時は就職を控えていましたが「生理のたびにこんな痛みがあるようなら、働けないかもしれない……」と不安な気持ちでいっぱいでした。
痛みを感じなくなり、量が減って、生理の期間は短くなりました。想像していたよりもずっと快適に暮らせるようになって、本当に驚いたんです。安心して仕事ができるようになったのは、低用量ピルを飲み始めたおかげだと思っています。
量については特に悩んでいませんでしたが、夜でも「多い日の昼用」ナプキンで問題がないくらいの量になったので、本当に楽になりました。
あまりにも快適になったので、友達にも勧めたんですよ。ピルに偏見を持っている人もいたんですが、試しに服用してみたら症状がかなり改善されたみたいで。今では、服用してみて本当に良かったと言っています。
副作用はありませんでした。飲み始める前は、副作用の可能性を聞いて正直なところ不安に感じることもありましたが、薬を飲む以上は仕方のないことだと思っています。
それに対策として、水分をたくさん摂るとか、定期検診を受けるとか、自分で気をつけることはできますよね。それに副作用への不安よりも、自分のつらい症状が改善されることが最優先だと思って飲み始めました。
父がずっとアコースティックギターを弾いていて、その影響で私も中学生くらいのころから独学で弾くようになりました。今も休日にはよく弾いています。
働き始めてから「自分のお金でギターを買える!」と気づいて、自分のギターを手に入れたときはとても嬉しかったです。
もともと中用量ピルの処方でスマルナを利用した経験はありましたが、低用量ピルの処方もスマルナに切り替えたことでかなり楽になりました。
いつでも処方してもらえて、自宅に届くし、まとめ買いもできるので、婦人科の予約や病院選びに悩むことがないところがいいですね。
中用量ピルの処方でスマルナを利用していましたが、低用量ピルは病院で処方してもらっていました。でも「仕事をしながら婦人科に通うのはなかなか難しいな」と悩み始めて。そんなときに、スマルナの存在を思い出したんです。
好きなタイミングで処方してもらうことができますし、通院の手間もなくなるから交通費も必要なくなる。自分のライフスタイルに合わせて利用することができるので、低用量ピルもスマルナで処方してもらうことにしました。
それに宮城へ引越してみると、周りに婦人科があまりなかったんです。でも私はスマルナを利用しているので、病院探しで悩む必要がありませんでした。それもありがたかったです。
最初に処方してもらうスマルナの医師を選ぶときには、病院名やお名前が明記されているので、先生方がどんな病院で働いているのか、細かく調べながら選びました。それにチャットでのやり取りも丁寧で、安心して処方してもらうができました。
自宅に初めてピルが届いたときは「何かアクセサリーを注文したっけ?」と思ったんです。それくらい、箱を開けたときの見た目がかわいらしかったので。中をよく見てみると、リーフレットなどに詳しい説明が丁寧に書かれていて、安心して服用を始められたことを覚えています。
東京での仕事を辞めて、今は地元に戻ってきたばかり。転職先や将来のことは、これからゆっくり考えたいと思っています。そんなふうに安心して考えられるようになったのは、ピルを服用し始めて、生理の不安から解放されたおかげだなと感じています。
かつては、運動をしているときも「もし今、生理が来てしまったら……」と思ったら集中できなかったし、仕事を始めるにあたっても生理のことが不安でした。そんな足枷のようなものがなくなった今は「これからなんでも挑戦できる!」と明るい気持ちになっています。閉鎖的にならずに考えられるようになったことが、とても嬉しいです。
スマルナのサービスについて、何か不安な点やご質問がある場合は、お気軽にご相談ください。
お薬についてはアプリ内「質問」にある、スマルナ医療相談室にて助産師・薬剤師に無料でご相談いただけます。
スマルナ内ご相談先をまとめましたので、下記ボタンよりご確認ください。